北浜レトロ
2001年5月24日いつもの様に待ち合わせに遅れながら学校行った。
が、待ち合わせの駅にタケヒロもマキもいない・・・。
ははーん★今日は私が1番乗りネ!
20分も遅刻しといて何を己惚れているんですか和樹さん。
メールでもいれようと思ってケータイ開いたら何か着ってるし。
メール2通。
1通目。
「ゴメン(>_<)今日しんどいから休むわ。後は頼んだ。 タケヒロ」
私は何を頼まれたのか・・・?
2通目。
「タケヒロ休みやのにうちも遅刻してゴメン(>_<)昼から行くから授業終ったらラウンジ来て」
1人かよ・・・。
実習中とかすごい淋しかった(;_;)
マキはいいとして、問題はタケヒロだ。
昨日の昼食に何か問題があったのかもしれない(滝汗)
ただひたすらにソレだけが心配だった。
午前中の授業が終ってラウンジに行った。
マキに会った。
何かいつものマキじゃない?
大人しくて変だ!
異様な沈黙の中モソモソ昼食を食べる。
変なカンジ。
次の授業は暇だった。
寝たり起きたりしてたのであんま授業聞いてない。
マキは最初からひたすら寝とるし。
次の体育は休講だった。
ラッキー★
つーか、マキは何しに学校来たんだ(笑)
帰り道マキがやっと話してくれた。
何か言いたそうやったけど中々話さんから無理矢理喋らせた。
「学校辞めるわ。」
訊くんじゃなかった。
「この学校私に合ってないみたいやし(笑)お金貯めて専門学校行こう思てんねん。」
聞きたくない。
「昼間もバイトするから学校行かれへんくなった。」
もぅいいってば!
「昨日何も連絡せんと休んでホンマごめん。バイト探しにいってたからさー。」
そんな淡々と喋らんといてよ。
「タケヒロおらん時にこんな事言って悪いけど。」
じゃぁ私だけに言うな。
「じゃぁ、明日から学校行かんから。バイバイ。」
・・・バイバイ。
何か頭ん中が一瞬で白くなった。
タケヒロに何て言おう。
てか、明日もタケヒロ休んだらどうしよう。
お父さんからメールが入った。
「電話ちょーだい。」
電話する。
父「いまどこー?」
私「学校の近く。」
父「梅田着いたら中央郵便局まで来なさいや。」
私「・・・?ハァ。」
西梅田着いて郵便局に行った。
お父さん発見。
何をそんなに浮かれてらっしゃるのか。
車に乗せられて着いたのは北浜レトロというお店。
1階が紅茶のお店で2回が喫茶店になっていた。
最近お父さんが見つけたお気に入りの店らしい。
そういえばネット上でも良く見かけるお店だわ。
中もすごいオシャレやし窓からバラ園も見えてすっごいいい感じの店だった。
店内はオバちゃんばっかやった。
その中に作業着を着た中年オヤジと女子大生の客はちょっと浮いていた。
でもかなりこの店気に入った。
ケーキセットを2つ頼んだ。
お父さんはベリーのケーキ(?)
私はフレッシュフルーツのタルト。
美味い美味い美味い美味い美味い美味い美味い(;▽;)
何食ってんですか和樹さん?
ん?コレか?ケーキじゃ。見て分からんか?
甘いものは喰わんと先日誓ったばっかでしょう…
知るか、そんなん。目の前に餌を置かれた動物が皆大人しく待ってると思うな。
とうとう動物にまで成り下がりましたか和樹さん。
だってホンマに美味いんですもん。
又来ようvv
この時点でマキの事はすでに頭から飛んでいた私に乾杯★
が、待ち合わせの駅にタケヒロもマキもいない・・・。
ははーん★今日は私が1番乗りネ!
20分も遅刻しといて何を己惚れているんですか和樹さん。
メールでもいれようと思ってケータイ開いたら何か着ってるし。
メール2通。
1通目。
「ゴメン(>_<)今日しんどいから休むわ。後は頼んだ。 タケヒロ」
私は何を頼まれたのか・・・?
2通目。
「タケヒロ休みやのにうちも遅刻してゴメン(>_<)昼から行くから授業終ったらラウンジ来て」
1人かよ・・・。
実習中とかすごい淋しかった(;_;)
マキはいいとして、問題はタケヒロだ。
昨日の昼食に何か問題があったのかもしれない(滝汗)
ただひたすらにソレだけが心配だった。
午前中の授業が終ってラウンジに行った。
マキに会った。
何かいつものマキじゃない?
大人しくて変だ!
異様な沈黙の中モソモソ昼食を食べる。
変なカンジ。
次の授業は暇だった。
寝たり起きたりしてたのであんま授業聞いてない。
マキは最初からひたすら寝とるし。
次の体育は休講だった。
ラッキー★
つーか、マキは何しに学校来たんだ(笑)
帰り道マキがやっと話してくれた。
何か言いたそうやったけど中々話さんから無理矢理喋らせた。
「学校辞めるわ。」
訊くんじゃなかった。
「この学校私に合ってないみたいやし(笑)お金貯めて専門学校行こう思てんねん。」
聞きたくない。
「昼間もバイトするから学校行かれへんくなった。」
もぅいいってば!
「昨日何も連絡せんと休んでホンマごめん。バイト探しにいってたからさー。」
そんな淡々と喋らんといてよ。
「タケヒロおらん時にこんな事言って悪いけど。」
じゃぁ私だけに言うな。
「じゃぁ、明日から学校行かんから。バイバイ。」
・・・バイバイ。
何か頭ん中が一瞬で白くなった。
タケヒロに何て言おう。
てか、明日もタケヒロ休んだらどうしよう。
お父さんからメールが入った。
「電話ちょーだい。」
電話する。
父「いまどこー?」
私「学校の近く。」
父「梅田着いたら中央郵便局まで来なさいや。」
私「・・・?ハァ。」
西梅田着いて郵便局に行った。
お父さん発見。
何をそんなに浮かれてらっしゃるのか。
車に乗せられて着いたのは北浜レトロというお店。
1階が紅茶のお店で2回が喫茶店になっていた。
最近お父さんが見つけたお気に入りの店らしい。
そういえばネット上でも良く見かけるお店だわ。
中もすごいオシャレやし窓からバラ園も見えてすっごいいい感じの店だった。
店内はオバちゃんばっかやった。
その中に作業着を着た中年オヤジと女子大生の客はちょっと浮いていた。
でもかなりこの店気に入った。
ケーキセットを2つ頼んだ。
お父さんはベリーのケーキ(?)
私はフレッシュフルーツのタルト。
美味い美味い美味い美味い美味い美味い美味い(;▽;)
何食ってんですか和樹さん?
ん?コレか?ケーキじゃ。見て分からんか?
甘いものは喰わんと先日誓ったばっかでしょう…
知るか、そんなん。目の前に餌を置かれた動物が皆大人しく待ってると思うな。
とうとう動物にまで成り下がりましたか和樹さん。
だってホンマに美味いんですもん。
又来ようvv
この時点でマキの事はすでに頭から飛んでいた私に乾杯★
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